ハート型ペンライトおすすめ8選|キンブレシート作り方やルミハートとMIX PENLa徹底比較!

「ハート型のペンライトが欲しい!」「ハートペンライトも種類があるの?」

コンサートやライブ、推しのイベントで使うことの多いペンライト。

筒状の一般的なペンライトのほかに、ハート型や星形など色んな種類が販売しているんです。

今回は今話題のハートペンライトをご紹介していきます!

目次

おすすめのハートペンライト8選

1. ノンキャラオリジナル Decoハート はじめてのDecoハートセット

アクリルキーホルダーやラバーストラップが入るタイプのDecoハートです。

お手持ちのアクリルキーホルダーをハートの中にセットすることが可能で、別売りのターンオン製ペンライトと合わせると、従来どおりのペンライトとしての使い方もできます。

Decoハート

■価格:1,280円(税込)
■付属品:チェーン×1本
Decoキャップ(Decoリング付き)×1個
クリスタルシート×1枚
アクリルキーホルダー固定用PETシート×1枚
前面/背面保護用PETシート×2枚

2. ノンキャラオリジナル ルミハート

ルミハート

■価格:2,200円(税込)
■カラー:15色カラーチェンジ式

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3. ペンラキュート キラキラS ハートタイプ 彩レッド

ペンラキュート

■価格:1,100円(税込)
■カラー:単色(全20色)

4. MIX PENLa A-361 Noir キラキラ Pt. ハート ( ミックスペンラ エース361)

5. MIX PENLa (ミックス ペンラ) PRO 24色 ハートペンライト

6. クタブンシ 24色カラーチェンジ ハートペンライト

7. MIX PENLa So1o Deco HEART ホワイト キラキラ

8. MIX PENLa PRO3 Deco HEART Noir アクスタ ミックスペンラ プロ3

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キンブレシートを自作する方法

ハートペンライトのシート作成方法

キンブレの中に、推しの名前や画像を印刷したものを「キンブレシート」と呼びます。

メルカリやSNSでキンブレシートを外注する方法もありますが、自分でも簡単に作れちゃいますよ♪

今回、私は「ルミハート」を購入したので、キンブレシートを作って入れてみましたが、ハート型テンプレサイズをネット検索して作ったら大きさが合わず無理矢理入れました…。

取扱説明書をよく読んだらテンプレートを配布していたので、こちらの型紙を使えば失敗しませんよ。

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家庭用プリンターでも印刷することができるので、自宅にパソコンがある方は簡単に作成することができます。

OHPフィルムでキンブレシートを自作する

A4サイズの「エーワン OHPフィルム」には2枚分のシートを作成することができます。

フルカラーの印刷も可能ですが、薄くなったり、にじんでしまったり失敗するリスクが高いので、黒一色で印刷していました。

印刷したあとはインクがしっかり乾くまでしばらく置いておくと、乾いたあとはインクが指についたり剥がれたりすることもなくなります。

エーワン OHPフィルム

私がキンブレシートを自作するときに愛用していた印刷紙は、エーワンの「OHPフィルム」です。

カッティングシート文字をハートペンライトに直貼り

最近は団扇文字で使う「カッティングシート」で文字を作り、外側に貼る人が増えています。

OHPフィルム1枚だと、文字が薄くなってしまうことも…

ただ、文字にフチや装飾をつけたり、画像を入れるなど細かいデザインはOHPフィルムが最適です。

キンブレシートの文字作成におすすめのソフト

いざ「キンブレシートを作りたい!」と思っても、一番悩むのがデザイン素人がどうやってデザインするか?ですよね。

そこでおすすめなのが、Adobeのデザインソフトです。

Adobeソフトと通信講座のセット

画像加工アプリなどを駆使して、スマホでキンブレシートを作ることも不可能ではありませんが、作業に時間がかかってしまいます。

私自身は、多くのプロデザイナーやクリエイターが使用しているAdobeの「Photoshop」「Illustrator」を使って1シート10分程度で作成していました。

パソコン用のソフトなので、スマホのアプリよりもスピーディーに作業することができます。

キンブレシート以外にも、団扇の文字や自作のファンレターなど、あらゆる推し活に大活躍してくれたので、パソコンでの作業ができる環境の方にはおすすめのソフトです。

機能は抜群なのですが、残念ながら一般価格で購入すると51,700円する高額なソフト……。

そこで!裏ワザとして、使い方を解説したオンライン講座とソフトのセットで購入すると、学割価格でソフトが通常の約20%オフ39,980円で購入することができてとってもお得です!

CLIP STUDIO PAINT

お絵描きソフトとして人気の「CLIP STUDIO PAINT」は、5,900円で購入できるので手が出しやすく、使い方も簡単でおすすめです。

A4サイズに画像を作ることができて、キンブレシートの枠や使いたい画像の挿入もスムーズにおこなうことができますよ♪

Canva

Canvaを使うと簡単にキンブレシートが作れるのでおすすめです!

Canvaを使うと簡単にキンブレシートが作れるのでおすすめ

「ルミハート」はハート型のテンプレートを配布していたので、こちらの型紙をダウンロードして、Canvaで新規作成したA4サイズにデータを開きます。

30日間無料でお試しできるプロ版は、豊富なフォントを選ぶことができるのでおすすめです。

「ルミハート」はハート型のテンプレートを配布
Canva(キャンバ) - 信じられないほど、素晴らしく

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アイビスペイントX

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ルミハートとMIX PENLaどっちが良いの?徹底比較

ここでは、人気の「ルミハート」と「MIX PENLa A-361 Noir キラキラPt.ハート」をどちらも購入したので、徹底比較していきます!

比較したペンライト
  • ルミハート
  • MIX PENLa A-361 Noir キラキラPt.ハート
スクロールできます

ルミハート

MIX PENLa
シート装飾可能可能
一発ジャンプ対応対応
発光時間約3~8時間Eco モード=12 時間
HIGH モード=7 時間
色チェンジ15色361色
電池単4電池×3本単3電池×1本
価格2,640円(税込)2,959円(税込)
購入する購入する
各製品の比較

値段はルミハートのほうが少し安いですが、カラーバリエーションはMIX PENLa A-361 Noir キラキラPt.ハートのほうが多く最大361色のカラチェンが可能です。

ペンライトの厚みが違う

MIX PENLa A-361 Noir キラキラPt.ハートはハート部分が薄くなっています。

どちらもOHPシート(キンブレシート)をハート部分の内側に入れることが可能ですが、ルミハートは厚みがあります。

そのためフィルム以外に、造花や小ぶりな人形など、幅広いデコレーションが可能です。

カラーバリエーションが豊富

ルミハートは一般的なカラー15色でライブの使用には問題ない色展開ですが、MIX PENLa A-361 Noir キラキラPt.ハートは最大361色と幅広いカラーチェンジが可能です。

色展開が多いと、そのぶんライブ中の色チェンジが大変です

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まとめ

いかがでしたか?

今回ハート型のペンライトを紹介しましたが、ほかにも星形のペンライトや変わった形のペンライトが沢山販売されています。

お気に入りのペンライトを見つけてみてくださいね♡

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この記事を書いた人

2.5次元俳優を約5年応援していた俳優ヲタク。その前はジャニヲタ、アニメオタク。特技は先着発売のチケットを取ること。

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